
「SmartOn(スマートオン)」は、お客様の情報セキュリティ対策に安全性と信頼性をご提供する認証・アクセス 制御ソリューションです。
平成26年7月11日をもって販売終了致しました。
情報警備TOPへ

-
情報漏洩対策は、PCを利用して情報にアクセスする「ユーザ」を認証し、アクセスコントロールを行うことから始まります。
SmartOnは、ICカードを使って、PC利用時のユーザ認証の強化、データへのアクセス、暗号化、ログ管理をトータルに実現し、重要データの漏えいを事前に防止します。
SmartOnセキュリティ概要図
PCに関する情報漏えいの原因は、PCの盗難や紛失、内部犯によるPCの不正利用、不正な情報の持ち出し、管理の不徹底が挙げられます。SmartOnは、以下の機能によりこれらの問題を解決できる、情報漏えい対策製品です。
Logon(ログオン・ロック)「ID・パスワードだけではログオンできません」
- ■特長1
- 必ず認証デバイス(ICカードやUSBキー)とPIN (*) 、2つが揃わなければPCへのログオンができません。
・・・社員証ICカードと利用することにより、外部ユーザーの不正利用を禁止します。
- ■特長2
- 認証デバイスをPCから外すと、PCロックします。
・・・離席時に、簡単な操作で第三者のPC不正利用、覗き見を防止します。再度PCに認証デバイスを戻すだけでロック解除します。(PIN入力併用も可能です)
-
- ■その他特長
-
- PCログオン方式は、お客様のセキュリティポリシーに合わせて選択可能です。
-「PIN (暗証番号)※のみ」 ・・・一般的なログオンパターン
-「自動ログオン」 ・・・カードを専用リーダーにかざすだけでログオン許可
-「Windowsアカウント/パスワード」+「PIN(*)」 ・・・よりユーザー認証レベルを強化したい場合
-「Windowsアカウント/パスワード」のみ ・・・新たにユーザーにPIN運用をさせたくない場合など
- カードを抜いたらロックします。ロックをしない設定も可能です。
- ロック後、一定時間経過後自動でログオフ、シャットダウンさせることも可能です。(2000、XP)
- ICカードやPIN(*)に有効期限を設定できます。またOSの機能との連携により、Windowsパスワードの定期変更をユーザーに促させることも可能です。
- PIN (*)を連続して入力ミスすると、ICカードをロックする設定も可能です。
- ICカードごとにログオン可能なPCを複数指定できます。
*PIN・・・Personal Identification Number
Desktop(デスクトップ)「PC利用時のアクセス制御をします」
PCログオン後、ユーザーごとにPCの利用制限をかけることが可能です。
・・・ユーザーの業務以外の不要な操作を制御したり、コピー禁止やファイル・フォルダへのアクセス制御を行います。
ユーザーの勝手な設定変更によるPCトラブルを回避し、管理者負担を軽減します。
- <SmartOnで実現可能な制限>
-
- 外部メディア(フロッピーディスク、USBメモリー、MOなど)へのデータコピー禁止
- ファイル、フォルダ、ドライブへのアクセス制御
- アプリケーションの利用制限
- コントロールパネルの設定変更制限
- コマンドプロンプトや各種プロパティの使用制限
Crypt(クリプト)「重要なデータファイルやフォルダを暗号化します」
- 重要なファイルをあらかじめICカードに登録した暗号鍵(グループ鍵)で暗号化。
・・・一度暗号化されたファイルは、同じグループ鍵を持つユーザーしか復号化することができません。
- 復号化する時も、操作は暗号ファイルをダブルクリックするだけ。
・・・ログオン中のICカードに鍵があるか否かをSmartOnが確認し、鍵があれば自動的にファイルを復号化します。
- 一度暗号化されたファイルは、PCのログオフ時、シャットダウン時には常に暗号化されます。
・・・モバイルPC内の重要なデータを暗号化して安全に保管します。
Pass(パス)「セキュアなパスワード運用管理を実現します」
- 各種アプリケーション利用認証時のパスワード入力を自動代行します。
・・・ユーザーに起動パスワードを教えずにアプリケーションの認証を運用する場合や、複数のパスワード運用をより安全、便利に行いたい場合、非常に有効です。
- Windows基本(ベーシック)認証、HTMLフォーム認証(IEのみ)、Notes認証に対応。
・・・アプリケーションの種類に依存せず、汎用的に利用可能です。
- パスワード登録は、管理者側(ユーザーの変更許可or不可を設定可能)、エンドユーザー側のどちらでも可能です
LogServer(ログサーバー)「ユーザーのPC利用ログを一元管理します」
クライアントPCでのSmartOnの動作ログ、およびマネージャーでの操作ログを取得します。
ローカルフォルダもしくはネットワーク上のログサーバー経由でデータベースに保存し、操作履歴やPC稼動状況などを一元的に管理することができます。
ネットワーク負荷軽減のために、ログサーバーへの出力も「逐次送信」「○件ログが溜まったら送信」から選択できます。
- <取得できるログ内容>
-
- ログオン、ログオフ、PCロック履歴
- 暗号化、復号化したファイル名
- PINやパスワードなどの変更履歴
- パスワード自動送出履歴
- マネージャーの操作ログ(変更、追加、削除等)
SmartOnシリーズの種類
SmartOnシリーズはお客様のご利用目的に合わせて3製品ご用意しています。各製品の詳細につきましては、開発元である株式会社ソリトンシステムズのホームページをご覧ください。
- *Windowsは米国Microsoft Corporationの米国及び他国における登録商標または商標です。
- *「SmartOn」は株式会社ソリトンシステムズの登録商標です。
- *その他の掲載されている会社名、製品名は一般に各社の登録商標または商標です。