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花粉が終わっても鼻がムズムズ……それは「通年性アレルギー」かも?

2015年05月07日時点の情報です

女性向け

5月、スギやヒノキといった花粉の飛散シーズンもようやく終わりが見えてきました。連休明けにはスッキリしちゃうかも? なんて思いきや、鼻水、鼻づまりがおさまる気配はなし。そんな方はもしかしたら、一年を通じて起きるアレルギー性の鼻炎かも!? 今回はこの「通年性アレルギー性鼻炎」について、解説しま……、は、はっくしゅん!

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ズビズビ。ああ、鼻づまりでもう頭も回らない。 花粉は終わったはずなのに、なんなのかしら。

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花粉の時期が過ぎても鼻水や鼻づまりが治まらない場合、実はお部屋の環境に原因があるかもしれません。

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ちょっ……なに大声で失礼なこと言ってるのよ。毎日お掃除してるわよ!

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毎日お掃除をしていても、やり方のポイントがずれているとハウスダストが溜まってしまい、それが原因で「通年性アレルギー性鼻炎」を引き起こしている疑いがあります。

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通年性アレルギー? な、なにそれ……!?

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まずは、この「アレルギー性鼻炎」についてカンタンにおさらいしてみましょう。

まず、人の鼻は侵入してきたものを異物と判断すると、さまざまな手段で無害化を試みます。それが、くしゃみや鼻水、鼻づまりとなって現れるのがアレルギー性鼻炎です。

この鼻炎には、2種類あります。

1つは、決まった季節だけに鼻のトラブルがおきる「季節性アレルギ-性鼻炎」
もう1つは、一年を通じておきる「通年性アレルギ-性鼻炎」です。

「季節性アレルギー性鼻炎」の代表が花粉症です。ただ、スギやヒノキなどの花粉シーズンが終わっても、夏はイネ科の雑草、秋と冬は、ヨモギやブタクサ、カナムグラ といった花粉が飛んでいます。これらの花粉に対してアレルギー反応が出る方もいるため、花粉症は春だけのものとは限らないのです。

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じゃ、じゃあ私もその夏の花粉症かもしれないじゃなーい!!

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もちろん花粉症の可能性もゼロではありませんが、一方の「通年性アレルギー性鼻炎」は、ダニの死がいやフン、ペットの毛、カビなどの「ハウスダスト」が主な原因です。

ハウスダストとは、ダニの死がいやフン、ペットの毛やフケ、カビや細菌などといった肉眼では見えにくい1mm以下の室内塵のことです。

通年性アレルギー性鼻炎は、こうしたものに接触することで、季節を問わずアレルギー症状が出ます。とはいえ、何に対してアレルギー反応が出ているのかは耳鼻科や内科といったお医者さんできちんと検査してみなければわかりません。

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ズビビ。じゃあ、なんで私がその通年性だと思うの?

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実は、お部屋の空気中に目に見えないハウスダストが思いっきり漂っている可能性があります。それが呼吸のたびに鼻に吸い込まれて……。

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ギャーーーやめて! でもなんで?
ちゃんとこまめにお掃除してるのよ? ズビ。

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こまめにお掃除していても、自己流のやり方ではハウスダストを取り逃がしているかもしれません。ここで、ハウスダスト対策に特化した正しいお掃除ポイントをチェックしてみましょう。

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お家のハウスダスト対策! 5つのお掃除ポイント

<フローリング>

いきなり掃除機はNG! モップがけからスタートしよう
床に積もったホコリが舞い上がらないよう、最初はそっとモップで取り除きましょう。その後に掃除機をかけるときも、じっくりとかけるのがポイント。起床後すぐ、もしくは帰宅後すぐなど、人の動きがなくホコリが床に落ちているタイミングで行うと効果的です。

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<カーペット>

掃除機を動かす向きは、色が濃くなる方向へ!
カーペットは掃除機をかける前に色が濃くなる方向にブラシをかけて、毛足の奥にもぐりこんだホコリを浮き上がらせます。掃除機を動かす向きも、同じく色が濃くなる方向へ。最後に粘着ローラーを転がして、取りきれなかった汚れを取り除くとベスト。

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<ベッド周り>

洗濯と除湿を徹底してダニを撃退
シーツやカバーはダニの温床になりがち。週1回はお洗濯、週2回は天日干しして清潔に。また、ふとん乾燥機で除湿をしたり、掃除機でダニを吸い取るのも◎。ふとん、枕にダニを通さないカバーを使うのも手。

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あー……私、思いっきり窓開けて、フローリングにいきなり掃除機かけてたわ。
きっとハウスダストを舞い上げちゃってたのね。ズビズビ。

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ちなみにハウスダストの観点から見ると、ダニが発生しやすい「布系の家具」はできるだけ避けたほうが無難だと言われています。

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でも私、この家具気に入ってるのよ。お掃除がんばるわ! ズビ。

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布張りのカーペットやソファなどには、市販のハウスダスト除去剤を使ってみるのも手。スプレーでハウスダストを固め、空気中に舞い上がるのをおさえて、掃除機で吸い取りやすくしてくれます。

くしゃみ、鼻水、鼻づまりといった症状は風邪にもよく似ています。単なる風邪の可能性もあるため、「何か変だな」と思ったら自己判断せず、すぐに耳鼻科や内科に相談してみてください。

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