こどもと学ぶ vol.5

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こどもと学ぶ SDGs
このマーク、
知(し)ってる?

ラベル探偵(たんてい)団(だん)の入団(にゅうだん)試験(しけん)

買(か)い物(もの)をしているときに、「あれ?」と思(おも)ったことはありませんか?パッケージの裏側(うらがわ)や側面(そくめん)にある、不思議(ふしぎ)なマーク。こっちの商品(しょうひん)にはついてるけど、あっちにはついていない。どんな意味(いみ)があるんだろう?
実(じつ)はこれ、「認証(にんしょう)マーク(ラベル)」と呼(よ)ばれるマークです。このマークがついている商品(しょうひん)は、自然環境(しぜんかんきょう)や貧困(ひんこん)、人権問題(じんけんもんだい)などに配慮(はいりょ)して作(つく)られています。現代社会(げんだいしゃかい)には多(おお)くの問題(もんだい)があるので、マークの意味(いみ)もさまざま。
今回(こんかい)は、代表(だいひょう)的(てき)な5つのマークを紹介(しょうかい)します。身(み)の回(まわ)りのものにマークがあるか、探(さが)してみましょう!

有機(ゆうき)JASマーク

化学肥料(かがくひりょう)や農薬(のうやく)を使用(しよう)せずに作(つく)られた農産物(のうさんぶつ)や加工食品(かこうしょくひん)につけられるマークです。野菜(やさい)や果物(くだもの)、お茶(ちゃ)やコーヒーなどによく使(つか)われます。

リサイクルマーク

リサイクル可能(かのう)な製品(せいひん)につけられるマークです。紙(かみ)やプラスチック、金属(きんぞく)など、さまざまな素材(そざい)の製品(せいひん)に使(つか)われます。

エコマーク

環境負荷(かんきょうふか)の少(すく)ない製品(せいひん)につけられるマークです。文房具(ぶんぼうぐ)や家電製品(かでんせいひん)などによく使(つか)われます。

フェアトレード認証(にんしょう)マーク

公平(こうへい)な貿易(ぼうえき)によって作(つく)られた製品(せいひん)につけられるマークです。開発途上国(かいはつとじょうこく)の原料(げんりょう)や製品(せいひん)を適正(てきせい)な価格(かかく)で購入(こうにゅう)することで、途上国支援(とじょうこくしえん)につながります。チョコレートや砂糖(さとう)、綿(めん)製品(せいひん)などによく使(つか)われます。

MSC認証(えむえすしーにんしょう)マーク

持続(じぞく)可能(かのう)な漁業(ぎょぎょう)で獲(え)られた水産物(すいさんぶつ)につけられるマークです。魚(さかな)や貝(かい)などを使用(しよう)した製品(せいひん)によく使(つか)われます。

POINT「SDGs」ってなに?

「SDGs」は、「Sustainable Development Goals」の略(りゃく)です。日本語(にほんご)に訳(やく)すと、「持続可能(じぞくかのう)な開発目標(かいはつもくひょう)」という意味(いみ)になります。
限(かぎ)られた資源(しげん)や自然環境(しぜんかんきょう)を使(つか)い果(は)たすことなく、世界中(せかいじゅう)の人々(ひとびと)が幸(しあわ)せに暮(く)らす未来(みらい)をつくるために、改善(かいぜん)すべき17の目標(もくひょう)を定(さだ)めたものです。2015年(にせんじゅうごねん)の国連総会(こくれんそうかい)で決定(けってい)されました。

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